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チームワーク

超低汚染リファイン・外装工事

チームワークでは、高耐久・環境にも配慮した塗料を進んで扱っております。

超低汚染リファイン~外装工事

オススメの塗料のご紹介

超低汚染リファイン


建物を美しく保つ「超低汚染」塗料
超低汚染リファインの主な3つの特徴

  • 美観性
  • 遮熱性
  • 耐候性

美観性

汚れにくく、美観を長期間保つ
「塗膜表層コーティング技術」により、高密度な塗膜を作り親水性に富んだ塗膜を作ります。


汚れが付着しても、汚れと塗膜の間に空間ができる形で付着します。汚れと塗膜の間に雨水が入り込むことによって、セルフクリーニング効果を発揮し、雨水が綺麗に汚れを洗い流してくれます。
また、防カビ性・防藻性にも富んでいるため、より建物の美観保持へと繋げることができます。



遮熱性

優れた遮熱性が室内の温度上昇を抑え、生活環境を快適にします。

太陽光の波長のうち温度上昇の主原因となるのは近赤外線。超低汚染リファインシリーズは遮熱無機顔料の使用により、退色しにくく、近赤外線を効果的に反射する塗膜を形成。

一般の遮熱塗料は経年とともに付着した汚れが熱を吸収するため、徐々に遮熱効果が低下してしまいます。
超低汚染リファインシリーズは、塗膜表面が汚れにくい超低汚染性を持つ塗料であるため、汚れによる熱の吸収を防ぎ、長期間経過しても、一般の遮熱塗料に比べ、遮熱性能を保持し続けます。

高耐候性

塗料の最大劣化原因である紫外線に対して、フッ素塗料同等の強い耐候性を発揮します。
促進耐候性試験(キセノンランプ式)において、4500時間が経過しても光沢保持率80%以上を保持。約12~15年相当の耐用年数が実証されています。

※あくまで試験環境下にもとづく推測値であり、耐候性を保証するものではありません。実際の自然暴露環境下では、下地の状態、施工方法、気象条件により耐候性は異なる場合があります。


塗料樹脂の劣化因子であるラジカルの発生を抑制し劣化の進行を抑える顔料を使用。
一般塗料の顔料の主成分「酸化チタン」は、紫外線・酸素・水の影響を受けると塗膜樹脂の劣化因子『ラジカル』を発生し、周囲の樹脂を破壊させてしまいます。超低汚染リファインシリーズは高耐候形白色顔料を使用し、ラジカル抑制層でラジカルの発生を抑制。劣化の進行を抑えることができます。

超低汚染リファイン塗料は、フッ素塗料並みの耐候性があるため、通常かかるメンテナンスの回数を少なくすることができます。通常、施工時にかかる足場代などの費用なども考えれば、メンテナンスの回数を減らすことで、工事費用のトータルの負担額が減らせ大きな節約にもつながります。

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